PhatLab Taupo 超大容量リニア電源ユニット

※発売記念特価です。
※お取寄せになります。お届けまで約２週間みてください。

PhatLab Taupo 超大容量リニア電源ユニットは、高性能な電源ユニットでありながら、スタイリッシュなデザインも兼ね備えています。音楽や映像の再生時にクリアで安定した電力供給を実現し、ノイズやジッターを徹底的に抑制します。音楽や映像の再生をさらに高みへと導きます。

PhatLabがこの電源ユニットを開発するに至ったのは、音楽や映像愛好家の皆様に最高品質のエクスペリエンスを提供したいという想いからです。コンパクトなサイズにもかかわらず、驚異的な性能を実現するために、最新の技術と厳格な品質管理が投入されています。

このPhatLab Taupo 超大容量リニア電源ユニットは、あなたのオーディオやビジュアルシステムに革命をもたらすこと間違いありません。本物のクオリティを追求する方々に、是非ともお試しいただきたい製品です。

Taupo はニュージーランド北島にある湖の名前です。この湖の水は透明で澄んでいることで世界的に有名です。PhatLab Taupo から流れ出る電流はタウポ湖の水のように透明で澄みわたっています。

20 x 106uF に相当する巨大静電容量
充電不要のリアルタイム出力
リニア・レギュレータから出力を分離してノイズやフィードバックを防止
出力ゲートに低抵抗 MOSFET を採用、抵抗をごく低くして長期安定使用を保証
最適電圧調整により伝導ロスを防止
システムのコントロール、回路保護用にデュアルコアの ARM プロセッサを投入
IC による直流電流遮断システムでトランス飽和防止

　リニア電源の目的は唯一つ、最低限のノイズで安定した電力を供給することです。実現するには集積回路を巧妙に設計するか、ディスクリートに物量を投入するかのどちらかでした。これまでは。それでもフィードバックの発生と出力インピーダンスのゆらぎは防げませんでした。
　これを防ぐ新次元のリニア電源のヒントになったのはモバイル・バッテリー。従来型のリニア・レギュレータと強力な蓄電装置の良いとこどりです。

　採用されたキャパシタは通常のパワーアンプの容量の500倍、20 x 106μF もの静電容量。これがリニア・レギュレータから絶縁されて、フィードバックはゼロ、インピーダンスはびくともしません。時間のかかる充電も不要、充電回数の限界もありません。

　2コアの ARM プロセッサを装備、出力電圧の微調整も可能。システム全体のコントロール、回路保護は万全です。

入力：110-120 & 220-240V AC
※入力電圧は115V推奨です。昇圧トランス、アイソレーション・トランスなどをご使用ください。
DC 出力ケーブル：5.5×2.5mm / 5.5×2.1mm DC plug
出力電圧  (3.5φ)：1: 9 or12 V/4A (switchable)　2: 5V/2A
最大サージ電流：1: 5A 　2: 3A
サイズ： (W x D x H) 270 x 220 x 65 mm
重量：3.5 kg